2018年 07月 12日
新月ショーツにご注目!その2 レース
この1ヶ月「新月ショーツにご注目」月間です。

マアルの看板商品「新月ショーツ」の豆知識!?をどんどんご紹介していこうと思っています。

d0154362_19102529.jpg

新月ショーツの見た目1番の特徴と言っても過言ではないこの「レース」。

ご存知の方も多いと思いますが、

エンブロイダリーレース(基布に刺繍を施したレース)は、マアルオリジナルの特注品です。


基布(ベースになる布)も、表側の刺繍糸、裏側の刺繍糸、全て、完全なるフェアトレードのオーガニックコットンで出来ています。


言ってみると↑一行で済んでしまうのですが、
実はこれって、本当にすごいことなんです。


基布と表糸をオーガニックコットンで作ることができる工場は日本に数社あるのですが、
裏糸までとなると、、おそらく1社か2社あるのかな、、。
私たちは相当探しましたが、今お世話になっている工場さんしか知りません。


「肌に触れるところを可能な限り心地よく」作っているので、
裏糸こそ大事、と思い、相当こだわって作っていただいています。


実はマアルを始めた2010年時はレースだけがオーガニックではなく、
2013年に出会いがあって、
今のフル・オーガニクコットンの新月ショーツが実現しました。



d0154362_19220905.jpg
昨年春、この工場に視察に行ってきました。
古い古い、エンブロイダリー刺繍工場。

このパンチされたものが、刺繍の図案ごとに用意されています。
これが頭脳となって、何十メートルの刺繍針が刺さった機械を動かしているんです。

d0154362_19293907.jpg
レース等の資材を作る日本の工場は、
安い価格の海外生産にどんどん移行していき、
日本に残っている工場はわずか。

なので、こういったレース機械を作るメーカーも、昔は国産があったそうですが、
今は1社も残っていないそうです。

巨大な設備、針が何千本も刺さっている精密な機械を大切に手入れされ使っていらっしゃいます。

オーガニックコットン糸はポリ糸に比べ、糸がふわふわな分、周りに毛羽が飛ぶので、こまめなお掃除も必要だそうで、、。
ただでさえ、非常に手間がかかるレース。
そこをオーガニックコットン糸で作っていただくには、相当のご理解とご協力あってのことです。


d0154362_19480275.jpg
ナイロンやポリのレースでカユカユになる人は多いと思います。

「レースのショーツ、かゆいからダメなの」。

そういう方にこそ、一度身につけていただけたらと思います。

もちろん、1000%大丈夫、とは個人差があるので言い切れませんが、私自身、これだけは大丈夫なのです。

マアルの新月ショーツを「天使の羽が付いているみたい」って表現してくださる人がいっぱいいます。


羽のように可愛く、柔らかいレースです。


お試しくださいね。




追記:

元気です。

たくさんの想いを抱え、とにかく日々淡々と、マアルの皆と、仲間たちと、にこやかに仕事をしております。

ありがとうございます。




by marrublog | 2018-07-12 19:54 | マアルオリジナル肌着 | Comments(0)


<< 新月ショーツにご注目!その3 ...      マアル皆無事です。 >>