2016年 12月 19日
春夏秋冬シリーズ『冬 雪ノ下』冬至に発売します
明後日21日には、冬至を迎えます。

日が照らす時間が増えていく分岐点=冬至がやってきます。

古代から、農作物を糧に生きている人達にとって日照時間は生死を分つほど重要なことでした。
冬至は、減る一方だった日照時間がここを境に増えていくという、嬉しい日。
今でも世界中に冬至を祝うお祭りがあります。

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心を静かに、巡って来た季節を感じたいと思います。


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春の新月の日に始まった、「春夏秋冬」シリーズもいよいよ、最終章。

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人生には、春夏秋冬=四季のようなサイクルが有るそうです。
巡り、移ろいゆく自然のように
私たちにも春の時期、夏の時期、秋の時期、冬の時期が訪れます。
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「冬 雪ノ下」

準備 / 備える / 休息 / 内省 / 探求 / 労り


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終わりであり、始まりでもある「冬 雪ノ下」。


春、夏、秋。

心と身体はどう反応しましたか?

動きましたか?
見つめましたか?
歓びましたか?



冬。


シンと静まり返った一面の雪景色。

無に見える様でも、
その下には、秋に落ちた葉が幾重にも重なり

さらにその下の土の中には、

葉が養分となるのを待っている種があるかもしれません。


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人によってサイクルはさまざま。
ゆっくりしたスパンで巡っていくときもあり、
くるくるとテンポよく螺旋階段を昇っていくがごとく巡るときもあり。


同じトーンは続きません。

春、夏、秋、冬。

そして、冬の次に、前の春ではなく、

また一段上がった

春、夏、秋、冬を進むのだそうです。


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恐れず、しっかりと、冬を味わって、包まれて。




「春夏秋冬」シリーズのコンセプト

『めぐりゆく季節の色をわたしのミカタにつけて』


実は、一番最初に草木染めのサンプルで決定したのがこの「雪ノ下」。

草木染めでこんなにも優しく、こんなにもシックで、こんなにも美しい色が出来上がったことが
「春夏秋冬」シリーズを立ち上げ、進めていく支えになりました。


「雪ノ下」に辿り着くように、

春・夏・秋の色が導かれるように染め上がっていったのも不思議なことでした。

特設ページ

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今回に限り、製作の大半が「タンクトップとショーツの上下セット」になっています。
全身で「冬 雪ノ下」を味わって頂けたら幸いです。



「冬 雪ノ下 タンクトップ(パッドポケット付き)と新月ショーツの上下お得セット」
http://marru.net/?pid=107409903


「冬 雪ノ下 新月ショーツ単品」
http://marru.net/?pid=107409859



ネットショップでは冬至の12月21日(水)の日付とともに発売開始、
広島の白島店では、20日(火)に先行発売致します。

# by marrublog | 2016-12-19 15:13 | マアルオリジナル肌着 | Comments(0)
2016年 12月 17日
宮古島の祖父
メルマガを書き始めるとき、
よく「去年の同じ月号は何を書いてたっけなー」と開くことがあります。


今日もそう。

2015年の12月号を開いたら、
同じ想いが溢れて来てしまって、
ちょっとまだ動けそうにありません。

普段、メルマガの内容はブログに貼付けたりしないのですが、

こういう感情、経験が、
「肌着から人々を応援したい」という核になっているのかもしれないと自分の中で再認識したので、
私自身のためにも、ここに貼っておこうと思います。



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2015年12月4日配信のメルマガ <naoのつぶやき:欄>


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<naoのつぶやき>

みなさまこんにちは!
ぐんぐんと冬らしくぎゅっとした空気感になっている広島ですが、いかがお過ごしでしょうか?

マアルは広島の店舗で明日(5:土)と、明々後日(7:月)のB品市の開催を控え、
バタバタしているかと思いきや、
ショップメンバーの見事なチームワークでほぼ準備完了しておりまして、

あとは皆様をお迎えするだけ、となっております。

私も、沖縄でのお休みから戻り、
事務所の机の上は「あら、どうしましょ」というくらい
何だか積上っておりますけれど、

それはそれ、

我が家同様、マアルにも妖精が住んでいるので、
寝ている間にいろいろ片付けてくれるんじゃないかなぁって思っています。

(暑さに頭をやられてしまったのでは?という内部の噂アリ:笑)


沖縄。

今回、宮古島で13回忌を迎える祖父の墓参りも兼ねての旅。

約14年前、30歳でアトピーが発症して、
ひと足お先にアトピーだった長女を抱えて様々な療法と出会い、
楽しくて夢中になりつつも、
めんげんなんだか、好転反応なんだか、悪化しているんだか、
もうとにかく酷くなってしまって
身も心もぐちゃぐちゃになっていた頃に、
「来なさい」といって呼んでくれたのが宮古島の祖父でした。

当時2歳の長女と私、そして母の、3人で、祖父の住む赤瓦の家に3ヶ月間滞在。

晩年、野口整体の教室を開いていた祖父は、
私と長女を毎日、島の中でも観光客が来ない浜に連れて行き、
砂浴させてくれたり、
畑でとれたての無農薬の人参を使ってジュースを作ってくれたり、
夜は塩湿布とか、気を通すとか、
祖父の知りうる様々な手当をしてくれました。

痒みで夜中目をさますことなく、初めて長女が朝まで眠れたのは、
宮古島が初めて。でした。

私も、何をしても出る一方だったアトピーが、
不思議な程1日1日改善に向い、
横浜に戻る頃にはツルツル肌になっていたのでした。
(戻ってみたらまた、、というそれはそれは長い続きがあるのですが)

13年経って、祖父と訪れた同じ砂浜で子犬のように走り回る次女を眺めながら、
ひょいとそこでも祖父のことを思い出したとき、

突然、

ぶぅわぁーーーっと、

胸が圧迫されるような、
何ともいえないもの苦しさが押し寄せてきました。


宿に戻り、
眠る前、
あの感情はなんだったのかなぁとぼんやり考えていて、、

「ちむりぐさ」を思い出しました。


沖縄には、「かわいそう」という方言が存在しないそうです。

「チム」=魂、気持ち 
ちむりぐさ、は、胸がつぶれそう、苦しい、そんなふうな意味です。

祖父自身からその言葉を聞いた覚えはありませんが、

可愛い(かわいかったはず^^;)孫が、ひ孫を連れて、
やせ細って(ある食事療法を頑張っていたので私はやせこけてもいました)、
例え身体からのサインだと判っていても
全身に症状を抱えた姿を見るのは、さぞかし胸を痛めていたのであろうな、と。


そんな「ちむりぐさ」な気持ちを秘め、
無言で、
真っ白い砂浜に私たちを寝かせるスペースの穴を掘り、
上から砂をかけていてくれたのだろうと。

「かわいそう」じゃなくて
「胸が痛い」。

標準語に直した時点で少しまたニュアンスが変わり、違う気もしますが、

ぐぅっと胸の詰まるあの感じ。

励ましの言葉や、
アドバイスや、叱咤など、
何も言わず、
ただただ、暖かい手をかざしてくれていた祖父。

老体には、砂を掘ることはもちろん、
膝が悪かったので砂浜を歩くことだって辛かったはずなのに、
何度自分達でするから、と断っても、
黙って首を振って、スコップを譲りませんでした。

他界して13年経ってもなお、
先人達はこうして伝えてくれることがあるのだな。



判ってはいるのに、
近ければ近いほど、
余計な言葉をついかけてしまう日常を振り返り、
祖父のようになりたいなぁとつくづく思ったのでした。


ブログで沖縄滞在日記その1を書いて、
その2、がすぐ書けなかったのは、

この「ぐぅっ」が、胸につかえたままだったから。


広島に戻り、北風にあたって2週間。

やっとちょっぴり、分析できたようです。
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(遡ってみたら、結局ブログでは「その2」を書かずに終わってます^^;)


12月は祖父の命日もあり、
ひょいひょいとこうして記憶を更新するきっかけがあります。

あっち側から、笑って見てるんだろうな。

マアルをしている姿、喜んでいると思います。


さて、
熱いお茶を淹れて、
今年の12月号のメルマガを書こう。

# by marrublog | 2016-12-17 15:13 | 日々 | Comments(0)
2016年 12月 14日
年末年始のご案内
【年末年始のお知らせ】

ネットショップ
(ご注文は随時可能)
12月28日まで 通常営業 (発送は27日時点でご入金が完了しているものまで)
12月29日〜1月3日 年末年始休暇
1月4日より 通常営業スタート


白島店
12月29日まで 通常営業 
12月30日〜1月4日 年末年始休暇
1月5日より 通常営業スタート

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白島店B品市には沢山のお客様がお越し下さり、誠にありがとうございました。

ほっとしたのもつかの間、

冬至が、そう、春夏秋冬シリーズの「冬 雪ノ下」の発売日が刻々と近づいていて、
マアル事務所は緊張した空気が流れています。

それに伴い、あることも企てておりまして♡
ネットショプご利用のかたはメルマガ登録をしていると、きっといいお知らせが流れるんじゃないかしら?と思います。
ひと月に1度だけ配信するnetshop版メルマガ(マアル通信)、12月号の配信は今週末あたりを予定しております。
(広島の白島店でご登録して頂く「広島版」は既に配信致しました。こちらは白島店の情報や地元広島でのマアル関係のことを織り交ぜてご紹介しています)

netshop版メルマガ登録はこちらから


今年を振り返る気持ちになるのは、きっと年末年始休暇が始まってからかなぁ。
残り半月も、全力でマアルを楽しもうと思っています!


写真は、春夏秋冬 秋 実り の現場にて。
撮影空間提供 chigiri
ロロスツール さしものかぐたかはし
ディレクション 矢吹菜美
写真 ウリボー写真事務所

# by marrublog | 2016-12-14 07:35 | お知らせ | Comments(0)
2016年 12月 10日
明日、あさってはいよいよB品市!
明日(11日)は半年に一度の『マアルB品市』初日です!!!

広島の皆様お待たせしました!

明日と明後日(12月)二日間に渡って開催されるB品市。

どうぞ奮ってご参加下さい。
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(画像は昨年冬のB品市の様子)

いわゆる「セール」を一切しないマアルです。

それは、オリジナル商品をはじめ、
取り扱っている全ての商品が全て、生産者のかたがたがどれも
こだわりの原材料を使い、丁寧に作り上げ、原価が高い中、ギリギリの価格設定で提供している、してくださっているものばかりだから。

マアルとしてオリジナルを作るようになり、
常に「セール」をしている衣料品の原価を知り、
愕然とすることばかり。

(衣料品の世界に限ったことでは有りませんが。)


なので、マアルで販売している商品をセールするなんて
とても考えられません。
もちろんセールをすると喜んで下さるだろうなと思いますが、
それを続けて大切なメーカーさん達や私たちが製造を続けていけなくなってしまったら、、、。

ありがたいことに、
マアルに足を運んで下さるお客様はご理解下さるばかりか、
それを応援して下さるお客様も多く。

だからこうして続けていけるのだと、心から感謝しております。


さて、「B品市」。

マアルの「B品」は普通なら定価で売っても大丈夫なほどのものも
たくさんあります。

お客様に「B」の理由を伝えると、大抵「え!!?全然問題ない!」と仰います。

でも、やっぱりご自身の目でご確認してからお求め頂きたいな、という、
オーガニックコットンで染色していないゆえ発生する
ちょっとしたキズ、シミ、
リニューアルする前のモデルのもの、
撮影するために袋から開けて触っているもの、
ほかにもいろいろ、を、ご用意しております。

(中には、商品化しなかった企画段階で作ったサンプルショーツなんていうのもあって、これ、なかなかの目玉品、超レア商品なんじゃないかと思ったり。お楽しみに!)


マアルオリジナル商品を作る際、どうしても発生する
オーガニックコットンのハギレもあります。
(マスクや、ぬいぐるみ、パッチワークやいろんなものに使えます)


もちろん、普段通りの定価販売のものもありますので、
冬の肌着支度と合わせてお求め頂けたらと思います。


半年に一度のこの機会、どうぞお立ち寄り下さい。



< マアル B品市 >

白島店:広島市中区白島北町10-23
10時〜17時
駐車場はございません。近隣のかたの迷惑になりますので、
お車でお越しの際は必ず近隣のコインパーキングをご利用下さい。
アストラム白島駅から徒歩3分、
山陽本線新白島駅から徒歩5分です。

# by marrublog | 2016-12-10 20:52 | イベント案内 | Comments(0)
2016年 11月 23日
THE TRUE COST 2回目の上映会を終えて。
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今夜は「THE TRUE COST」の上映会でした。

春に続いて2回目の上映会。


共同主催のkurisumadeの栗栖さんに司会・挨拶をおまかせし、
(今日も私は、名古屋の余韻で声が戻らず^^;、ご挨拶すら出来ない有様でした、、ごめんなさい。
話足りなかったこのモヤモヤを、以下にアンケートを打ちこむというエネルギーに変えました)


何度観ても胸が痛い。
けれど、何度も観るべき映画だと思います。

私個人の今回の感想は、、
「だからマアルをやるしかない!」。

言葉にしきれない想いがいつもいっぱいで、まとめきれないままです。

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映画をご覧いただいたあとで書いて頂いたアンケート、
公開可に丸をしてくださっていたかたがたのご感想をシェアします。

50名の方々が視聴、ほとんどの方がアンケートを書いてくださって、
全部打ち込みたかったのですが、、
回収してまとめた上から数人様分、無選別・無修正で掲載致します。



・とても深く考えさせられる映画でした。自分が着ている服のことから、それに関わる全てのことを
今一度考えてみようと思います。
自分に出来ることは何なのか、、、学んでみます。

・言葉になりません。。。

・何となく気づいていたことを明確に説明し、克明に記録してあり、こちらがハッとさせたれた。
認識をかえさせられる映画だった。

・とても心に残る、よい映画でした。たくさんの人に見てもらえたらいいなと思います。そして、
少しでも途上国の現状が良いほうに変わるといいなと思います。


・私はラナプラザのニュースを知りませんでした。
ファストファッションの洋服が、このような人々の血と健康の上に出来ているのだと知り、恐怖心と共に、人間の恐れと言うかワガママさも、、、。
物質、洋服って何なんだろうか。properな労働、賃金が与えられたら、、、でもお洋服が大好きな私は大切な服を大切に着ていこうと思います。


・物を買う、ということ、価値を買う、ということを改めて自分、1人の人として考えていこうと思った。本当の豊かさとは。何か一つ気づいた気がする。


・とても複雑な気持になりました。


・前回見た時は自分の中での感動や問題意識が生まれたが、今回は見ている途中からもっとたくさんの人に見て、考えて欲しい、特に若い世代に、今後の経済システムを考えていくためにも見て欲しいと思っていました。
私も含め、もうすぐ社会人になるという段階で自分の消費活動や働き方を考えるきっかけになるような映画だと思いました。ありがとうございました。


・今まで自分が着ている服のどれだけのお金が生産者の手に渡っているかはきちんと考えたことがなかった。ラナプラザの事故のことも知らなかったし、自分の無知を思い知った。
衣だけでなく農業でも同様のことが見れると思う。今一度フェアトレード、それらに関する事項について調べ、自分の価値観やライフスタイルを見直したいです。


・ファッション関係のドキュメンタリー映画を観て涙が出たのは今回が初めてでした。
私が今まで見て来た衣服の世界はあまりに狭く利己的だったように感じます。
上映後、感じることが多過ぎてここには書ききれません。
映画を観て妙に納得したのは、物質主義(消費で解消される)という言葉です。
本来衣服は「衣・食・住」というように生活に不可欠な生きる為に重要なものです。
それが、自分の個性をアピールする道具に変わり、その本質を見なくなった様に感じます。
パリやミラノのショーで活躍するモデルさんはどこか自信が有るように見えます。
それと同じように私も服のカタチを変えて自信や落ち着きを感じることもあります。服を作る全ての人が自分の仕事を誇れるなって欲しいです。



・今まで目を向け、考えすらしなかった「服はどこからきたのか」という問題に、この映画で気づかされたと感じました。
利益だけを求め続けた代償が求めた企業ではなく、生産者にむけられるのはあるまじき事態で、決してあってはいけません。なのに、上記のようなことが起きているのは、大企業の傲慢さとこの世界のしくみのせいではないかと思わせる様な映画でした。



・先進国の傲慢さを改めて知り、私たち消費者は知らないうちにそのことに加担されていることがわかりました。プロパガンダにより物質欲を満たすことに重きを置くことが幸福や豊かさだと信じさせられて来たのだと思います。「もの」の価値は、つけられた値段ではないこと、つくられた方の思いをどう受け止めるかで決められていくべきではないでしょうか。本当に価値ある物に意味の有る物にお金を使いたいと思いました。購入する時に本当に必要なのかを考える。考えていくようにしたいと思います。


・こういったテーマを提示して観客に呼びかける作品を見た後、果たして個人がどのような行動をとれるのか?そこで詰まってしまう場合が多いように思います。次に繋がる指針や各国でのアクション例まで見ることが出来たり、WSなどでディベート出来る場が(カジュアルな雰囲気で)あってもよいかと思います。


・普段自分が当たり前のように着ている洋服の裏側には、このような過酷な状況で働かれている人々がたくさんいるということに、言葉が無くなりました。安いには訳が有るとは思ってはいましたが、想像をはるかに超えていました。ファストファッションの服も着ます。特に仕事着の洗い替えとして,,私も一生懸命働いている。この服を作って下さっている方も「一生懸命」。命をかけて働かれているということ。大切に着ていこうと思います。洋服は大好きです。このような映画を観させて頂く機会をいただき、ありがとうございました。


・ファストファッションブランドの服がなぜあんなに安いのか判りました。
前から何故だろう?とは思っていましたが、ニュースやwebなどからでもうすうすは感じていたことも、ここまで状況が悪くなっていることにショックを受けました。知らない国の遠い人達のことではなく、全体(世界全体)のことだと思いました。もちろん私も含まれます。自分に出来ることは何かを考え、少しずつでも行動したいと思います。この映画をもっとたくさんの人が見て、同じように自分のこととして考え、皆で協力出来たらいいなと思います。すばらしい映画でした。どうもありがとうございました。


・低価格の大量生産、大量消費がここまで環境と生活を破壊していることに驚きです。消費者としての自分の生活を考え直すべきだという思いです!!


・自分で思っていた以上に悲しい現実があると知り、ショックを受けています。改めて物を大切にする心を伝えていきたいと感じました。


・知らなかったことを知る機会を作って下さってありがとうございました。発展途上国の人達が苦しみ、血を流し、涙を流し、日々を懸命に生きている姿と、先進国の人達が物によって欲求を満たしている姿が印象的でした。一概には言えないけれど、農薬をつかったものを買うことは結局、農薬を使った農作物を作っている人の幸せにも繋がらないんだとも感じました。少しずつでも知って、伝えていけたらと思います。確実に私が衣類を買う時の視野は広がりました。ありがとうございました。


・衝撃的でした。頭の中で考えていた以上のことでした。
消費という操作されたものに気づかず踊らされていた自分がすごく恥ずかしいし情けないなと思います。人々の生活、心、そして命まで奪っていることを初めて知りました。
こうして「知る」ことがまず大事ですね。身近な人に伝えたいし広がっていくべき。
知った限りには、自分の小さな「できること」を見つけて行動に移します。
これからも上映会があれば参加します。周りの人を連れて。
この問題に取り組む人々、立ち上がる人々、子ども達の笑顔を応援したいです。ありがとうございました。




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ハードな毎日の中、とにかく手分けして会場探し、申し込み、準備、集客等を完全ボランティアでやり遂げた主催の仲間達に心から今回も感謝を。
集る時間が無くって、連日連日メッセンジャーでチャットしながら話し合いました。
マアルのメンバーも、春の上映会で全員が観ているので、店でも視聴の声かけに協力してくれました。
この映画によって、自分達が動く意味、を改めて感じている私たちです。


縫製工場 kurisumade factory 代表  栗栖弘美

起業・創業サポートオフィス port.inc運営 株式会社Hint 代表取締役 中島久美子

途上国の女性の手仕事を使った衣服のデザインと販売をこれから始める広島大学の大学院生、itobanashi 伊達文香

株式会社マアル 櫻木直美

# by marrublog | 2016-11-23 22:07 | 日々 | Comments(0)