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2015年 07月 22日
藍染めの肌着達、旅立ちました
もし残ったら、自分の、欲しい。。。

そう思っていた私はじめスタッフ一同の裏の期待は見事裏切られ(笑)、



藍染めの肌着たち、

あれよあれよ、、、という間に、太陽パンツの3枚(22日pm21:30現在)を残して他は全て旅立ちました。


改めて、ここで御礼申し上げます。

ありがとうございます。


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本日の発送の一部。
過去最高出荷記録です。
スタッフ総出で対応しております。



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藍染めと繋がったこのたびの経緯を

マアルで配布している季刊誌 ippo vol.5の特集で書き、

メルマガ広島版、全国版 「naoのつぶやき」欄にて呟き、

そして、発売前日にはこのブログでご紹介し、、と重ねてでもお伝えしたかった藍染め。


全てのタイミング、ご縁があった方々のもとへ

繋がっていきました。




植物が、

私たちの毎日肌に身につけるものに彩りを与えてくれるだけではなく、

薬効までも与えてくれるということ。


考えてみれば、すごいことです。


そもそも、「薬」という文字だって、

草木が楽にしてくれる、と書いてありますもの
(ということを、昨日半身浴しながら考えているときに改めて気づき、ブクブクとお湯の中に潜りたくなりました、何故か。。)。



それほどまでに恵みを与えてくれる草木に、

私たちは、感謝しているだろうか、

それどころか。。


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        <藍の畑で。今回徳島に繋げてくれた東京在住のyさんと、藍の栽培をお手伝いしていたお兄さんと)




肌着を通じて知る世界が、

藍のおかげでまたグンと広がりました。



そして、考えたいこと、

動いていきたい事、

少しずつ

少しずつ。


ippo ippo、お伝え出来るように、
頑張ります。

by marrublog | 2015-07-22 22:30 | 日々 | Comments(0)
2015年 07月 17日
藍染めのオーガニックコットン肌着
マアルの肌着を藍染めにしたい。


ずっとずっと、想っていました。


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ご縁がご縁をよんで、

繋がった先は、

徳島県の海陽町で、優しい優しい藍染めを続けている亀田さんという女性。



染剤としての藍、ではなく、
漢方としての藍染め、として考えていらっしゃいます。


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漢方として飲用されている藍は、薬効がたくさんあります。
藍染めの衣類には、
抗菌作用、抗炎症作用、消臭効果、遠赤外線効果、そして紫外線防止効果etc,,,



肌に傷があるアトピーの人や、
弱っていらっしゃる人にも可能な限り優しいように。

ならば、口にしても安心な「藍の栽培」から。

無農薬・無化学栽培で藍の栽培から、
いえ、さらにその土作りから、と。

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5月、私たちが藍の畑を訪れたときは
まだ苗床から畑に移してきたばかり。

清流と名高い海部川の伏水が流れ込む畑には、
可愛らしい若葉をつけた藍が並んでいました。


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藍染め、といっても、
亀田さんは藍染めの薬効が安定して衣類に移るよう、
産官連携のプロジェクトとして
学者や、様々な方々と連携して独自の方法を生み出されたそうです。


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1枚1枚優しく優しくもみこみ、
お日様にあて、
水洗いし、

また藍液につけて、、を何度も繰り返します。

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そのとき、そのときのお日様の加減、
藍染めの発酵加減、
水温、
生地の油分、、
いろんな要素が重なりあって、
そのとき、だけに生まれた藍染めが出来上がるのだそうです。


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ご自身で染められた藍染めのお洋服に身を包んだ亀田さん。

重金属アレルギーのお子さんを持つお母さんから感謝の手紙が届いたというお話をしてくださる
亀田さんは、なんだかマリア様のようでした。



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ippoの特集の取材と、今回の5周年記念に繋がって頂いた御礼もかね、
実際徳島の工房や畑にお邪魔し、
亀田さんはじめ、
関わっていらっしゃる方々からお話をお聞きしました。


みなさま、ご自身の仕事への使命感に燃え、
それを語って下さる目はとても輝いていました。


見えないところにも、手を抜かない、気を抜かない、
なぜならばそういう姿勢が
利用者の方々の気持ちよさに繋がるのだから。


そのものづくりに対する姿勢は、
まさに私たちマアルが目指しているところでもあります。


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このたび
・太陽パンツ
・満月パンツ
・新月ショーツ
・タンクトップ
・ヘンリーネックシャツ
・ショール

この6品目いずれも数量限定(しかも、、、とても少数です)で、染めて下さいました。



様々な一期一会の繰り返しで生まれた藍染めの肌着たち。

ムラがあったり、
染め色に違いがあったり、
ほんの少しゆがみが発生したり、、しています。


ネットショップのカートの欄には、
「必ずお読み下さい」と、様々な注意事項も記してあります。
(ご購入検討の際はよくお読み下さいね)

私は、それもまたひとつの自然な草木染めなのだということも
今回の取材を通じてとても勉強になりました。


何事も便利なようにするには、
化学的な工程が入ったりするもので、


自然を受け入れる、恩恵を受けるということは

ふぅむ、、、

謙虚であること、寛容であること、こまめに動ける身体であること(あるようになること)、、

たくさんの自戒も含め、
藍染めひとつから様々な事を考えさせられています。




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このたびの5周年限定企画、
藍色に染まったマアルの肌着達。


どうぞ、ご縁がある方々のもとへ。


18日(土)10時から、
店舗、ネットショップで同時発売です。

by marrublog | 2015-07-17 19:04 | マアルオリジナル肌着 | Comments(0)
2015年 07月 13日
下着のかぶれ、かゆみでお悩みの人に:前置き、そして<1.洗濯編>

<蒸し>暑くなってきました。

<蒸し>てくると、<蒸れ>てきます。


そうすると、下着かぶれ、肌のかゆみにお困りの人がぐーんと増えます。

肌に健全なバリアがある人にとっては問題ないこと。


が、

免疫力が落ちていたり、

敏感肌だったりすると、

汗をかいたり、湿度が高い状態で<蒸れる>ことで、トラブルが増えるかたが。。。


このブログの右側(スマホで見ている人は最初のほう?)に、ブログ内の記事ランキングが出ていますが、
そこに、「下着かぶれに満月肌着」というタイトルの記事がありますよね?

2012年、つまりもう3年前に書いた記事ですが
そのランクが上がってくるのと、気温が上がってくるのは連動しています。

それだけお悩みの人が増えてくるんだろうなぁ、、と

同じ悩みを持つ者としてかつて検索をして肌着を探していた私としてはとても共感できるのです。
(もう、マアルで事足りるようになってから、下着探しの旅は終わりましたが)



私は、体感していることと、その理由が何年も後で繋がるパターンを繰り返しています(つまりアタマで考えていない)。

布ナプキンにしても、肌の症状にしても。

しかしちゃんと、そこには理由があったのだということが、
パズルがパチンとあうように繋がってみれば、

肌は、体はちゃんと分っていたのだなぁって、つくづく思うのです。



さて「下着かぶれ」について、
いろいろ丁寧に書きたいと思えば思うほど「時間かかるし、長くなるな、、」と、
つまり後回しにしてきたので、
今夏は、数回にわけて、書いていこうと思います。



文章中にマアルで扱っている品が出てきます。

長年探し求め、やっと辿り着いて使い続けているものしか扱っていないので、
心からオススメできるし、好きだから、どうしても具体例として出してしまうし、
ご紹介したい。


ですが、1000人いたら、肌の調子や、あう、あわないも1000通り。

いつも申し上げますが、
「絶対に大丈夫」とは言えません。

私も、どれだけもそういうことに踊らされてきて、「これは!」と使ってみて、
ため息とともにゴミ箱送りにしてきたので。。

なので、商品例はあくまで例として。

それ以外にでも、きっと皆様の暮らしのなかで、「あ!」とか「そこかもしれない」という、
改善の糸口になるところが
ひとつでも見つかったら嬉しいです。




さて、本編に入ります!

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<お洗濯編>

・洗剤は何を使っていますか?

  →蛍光増白剤や、柔軟剤、合成界面活性剤etc,,これらは、洗濯して干した後も、衣類に付着しています。
 付着してナンボだから、です。白く輝かせたり、柔らかくしたり。

それが、汗をかいて、肌から出た水分がこの衣類についている成分を溶かし、今度は肌につきます。
その成分が刺激となって、肌にトラブルが起きるのです。

しかもこれらは残留性が強く、、
だから最初から使わないに越したことはありません。





・かといって、粉石鹸でのお洗濯も、注意が必要
  →これは私の実体験済みです。
  アトピーになって、上記の情報はわりとすぐ手に入るので粉石鹸生活に入り、長年続けていました。
 上手に溶かして、うまくお洗濯できていれば問題がなかったのでしょうが、
 溶け残りがあったり、定期的に洗濯層を掃除していても、黒カビが梅雨時は特に発生していました。
 

  アレルギー持ちの人は、カビに反応する人も多いです。
  私自身、カビっぽいところに行くと顔がかゆくなったり、
 鼻水が止まらなくなったりします。

 血液検査でもカビは数値が高いのに、洗濯物とカビを、肌のことと繋げて考えていないまま数年。

「バジャンに変えて、一気に何か「違う!」すっきり感を感じたときに、やっと「あ!」と頭の中で繋がったのでした。

余談ですが、バジャンは汚れ落ちもいいし、洗濯槽のカビの発生率が全然違います!
それについては→http://marru.shop-pro.jp/?pid=56446963



・季節始めの衣類は、お洗濯をしてから
 洗濯を済ませて、シーズンオフのものってしまいますよね。
で、シーズンが巡ってきたら、そのまま着て、、カイカイになる場合もあります。
オフ保管中に、防虫剤と一緒にしまいこんでいた場合、
生地が薬品を吸い込んでいる場合もあるし、
ダニの繁殖、カビの繁殖、、、見えないけれども、あるんだよ、というところです。

なので、敏感な人は、
一度洗って、日に干してから着用を。





下着かぶれの話とはズレますが、香料のつよい洗剤や柔軟剤は、
「いい香り〜」と思っている人だけではありません。

揮発する香料のせいで、
顔が火照ってしまう人(私も)、
化学物質過敏症の人においては、息苦しくなることも多いにあります。

毎日使っていると鼻が慣れてしまって、気づかなくなってしまっている場合もありますが、
あなたの香りが苦しい、、と感じる人もいることを、
(とくに夏場は香り立つんです)
どうぞ、心の隅に置いてくださると嬉しいです。





本編より前置きが長い初回となりました。。

「洗濯編」に続き、次回は、「締め付け編」、あるいは、、、
その時の気の赴くままに。








  




by marrublog | 2015-07-13 23:08 | マアルオリジナル肌着 | Comments(0)
2015年 07月 09日
明日はいよいよマアルB品市!
「半期に一度!マアル大B品市」



漂白や染色をしていない、ありのままのオーガニックコットン生地には、
生地製造中にできたちょっとした汚れや、綿のガクが入り込んだものがあります。

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ほかにも、
「リニューアルする前の形のもの」
「着るには全く差し支えないけど、確認していただけないとお売りできない」
などといった、B品が結構たまります。



そして、いつも人気なのはオーガニックコットンのはぎれ。

勿体ないので捨てられません。


パッチワークにして、袋を作ったり、オーガニックコットンガーゼでマスクを作ったりと使いかたはいろいろ。その端切れも大放出です

→スタッフshinがいいもの作ってます




撮影で開封した商品などもいろいろございます。


半年に一度のこの機会に、ぜひぜひ!マアル白島店にお立ち寄りください。


7月10日(金)10時〜17時 場所:マアル白島実店舗



私も午前中はショップ滞在予定です、楽しみにしています!


詳しいご案内はこちら→





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お待ちしております。

by marrublog | 2015-07-09 13:32 | マアル実店舗 | Comments(0)