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2015年 05月 09日
ほやほや赤さん
出店や、お知らせ以外に、

何気ないことを書きたいといつも思うのに、

思うのに、

(まだ今月のメルマガも配信しておりませぬゆえ)。


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でもこれは記しておきたい。

友達が赤さん(赤ちゃんじゃなくて、赤さん、と友人が言うのが気に入って私もそう呼ぶ)を産みまして、まだ湯気が出ていそうな産後半日めに、会いに行ってきました。


満月の夜、満潮を過ぎてつるんと出て来たという。


おひなまき、をしてもらい、
まだお腹の中にいるつもりじゃない?というくらい夢心地、落ち着いた赤さん。


この神々しさはすごい。


思い起こせば、

長女が生まれたての頃、寝顔を見ては観音様かと思い、
次女も、「いいおかお」という絵本に出てくる仏様のような顔だと思っていて、

それを人様に言うには、どんだけ親ばかかと思われるかと控えていたのだが、


今、どの赤ちゃんの寝顔を見てもそう思う。


抱いた時に感じた、軽いのにギュッと実の詰まったようなエネルギー。


この日以来、ふっと集中力が途切れたり、
疲れたりすると、
この赤さんの写真を見ている自分に気づく。


もはや、孫を眺めるばあちゃんの気持ち。


また抱っこさてもらお。




出産祝いは清布ショールにしました。
軽いし、柔らかいし、授乳も隠せるし、重宝しますよ〜

by marrublog | 2015-05-09 23:05 | 日々 | Comments(0)
2015年 04月 20日
アースディ東京2015ありがとうございました!
このキラキラの思い出が、明日からのドタバタに紛れていかないうちに覚え書きを。


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初日は晴天、
2日めは昼にザーッと一瞬降ったものの、降り続けることもなく天気に恵まれた二日間でした。


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優しい竹布のピンクの端が、LOVING MARKET アラウカリアのゾーン。
女性が優しく繋がる、本当にそんな空気が流れていました。


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アラウカリアのブース正面には、Bifore I die の看板。
次々とビッシリ書き込まれて。
読んでいるだけで胸が熱くなるものも。
わたしは、とうとう書けずじまい。考え過ぎちゃって。
でもこの機会「それについて考える」ってことがいいのよ、と登美子さん。
この黒板の様子→https://www.facebook.com/araucariaoffice?pnref=story



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面白かったのは、私たちのブース横が、「アース君」の休憩場所への秘密の通路になっていて。
よたよたとアース君、戻って来ては、
シャキーンと元気になって会場に戻っていく。

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トイレに行こうとイベント広場前を通りかかると、
マイクから聞こえて来たのは原爆のことを語る女性の声。
広島からいらっしゃった86歳の服部道子さんでした。


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夜はキャンドルナイトに参加。
今年は戦後、そして広島と長崎に原爆が投下されて70年。
「祈りのキャンドルナイト」というテーマで、原爆の残り火「平和の灯」でキャンドルをともしました。
広島から初出店しに来た私たち、偶然とは思えない、「ここに今、来ている事」の意味を感じました。


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アラウカリアのメンバー数人でキャンドルナイトのお手伝いを。
「お花」をいくつか作りました。

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東京は15年ぶり、という店長を広島から引き連れて、二人で店番。



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嬉しい事がたくさん。
ネットショップで何度もお買い物してくださっているお客様や、
メルマガやFBをチェックしていてくださり、「やっと触れる」とマアルのブースに来て下さった
お客様達。
ちょっと、嬉しすぎて涙が出そうなこともありました。
そして、ほとんどの方がマアルのことを初めて知って下さった人達。
「満月パンツと新月ショーツの違いは何?」という質問や、
綿の産地、素材のこと、etc、、
さすがアースディに集るお客様達、少しお話ししただけでもピンと通じて下さるかたも多く、
とても勉強になりました。
東京に住む友達や親戚も顔を出してくれて。

今回2日間を通しての人気商品は、
やはり、の「新月ショーツ生成り」。
そして、満月パンツの「綿麻カラフルボーダー」と「水色Wガーゼ」。


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離れがたかった、アラウカリアのメンバー。
愛が溢れている人達です。

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岩国空港から広島市内へ戻る途中。
靄に包まれた宮島が「おかえりー」って言ってくれているような、
そんな感じ。
窓をあけて、音楽を聴きながら帰って来ました。
鼻歌を歌う声は少しまだ枯れているけど、
心は満タンです。


出会って下さった人達、
出会っていて下さった人達、
本当にありがとうございます。


これからもみなさんのお役にたてるような肌着を作り続けます。

さあ、明日からまた縫製さんとの打ち合わせと新商品の手配がいっぱい!
お楽しみになさってください!



マアル 肌とココロを愛おしむ布ナプと肌着

by marrublog | 2015-04-20 21:43 | 日々 | Comments(0)
2015年 04月 04日
あっという間に5年が経って
いたんですね。。。



この4月に、マアルは5周年を迎えました。


アルバムを開くと、
そこには確かに5年間が。


ひとつひとつ見ていると、
大掃除途中で昔の手紙を見つけてしまった時のように
ずっとそこで佇んでしまうので、


すっと、ほんの一部だけ、そっと。



2010年4月の新月の日に、それまでの活動ecomamanから「marru」に屋号を変え、
スタートしました。


布ナプを広げる活動をしているうち
「24時間身につけている肌着自体も、布ナプみたいに心地いいものを」と思い、
肌着を作る事に。


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rin ←凛としているから(現:新月ショーツ)と、raku ←楽チンだから(現:満月パンツ)を、知り合いの縫製さんに頼んで、自分達でこうしてパッキングして販売しました。2010年4月


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クレヨンで自分でmarruと書き、ロゴづくり。
現在のマアルのロゴは、これから1年後、プロのデザイナーに依頼して。
パンフレットも何もかも手作りでした。


出店先で「もっと普段から買えるようにしてほしい」という有り難いお声を頂戴するようになり、
手作業でネットショップをオープンしました。2010年12月
ネットショップに関しては、今もひとつひとつ全部自分で更新しているのでお許し下さい(笑)



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子どもも小さかったなぁ。
これは、竹布のシーツのイメージ画像です。


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2011年秋。ひろしまベンチャー助成金で、個人の部で銀賞を頂きました。
マアルのタンクトップは、このときの助成金で試作をすすめました。
マアルを続けていいんだ。
続けたい。
いろんな覚悟を決めた2011年でした。



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自宅兼事務所が手狭になり、移転を考えたとたん、現れた物件。
2階建てだったので、事務所だけなく、お店も出来るかも!と、急遽お店も作る事に。

ショップの軸となる家具を。さしものかぐたかはしの工房で。櫻の木を選んで、切られる前にハグしているところ。2012年12月


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ネットショップ中心だったマアルに、初のアンテナショップが出来たのが2013年2月の立春=新月の日。オープンの日には、ずっとネットショップで繋がって下さっていたお客様達が、長崎や福井からもお越し下さいました。

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やっと、オリジナルの発送資材も出来て。嬉しかったなぁ。2012年初夏



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中四国ビジネスフェアに出るのがきっかけで、オリジナル商品のカタログを作りました。2013年2月。



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meguに実店舗の店長になってもらった、2014年。

2階の事務所が手狭になり、ショップはそのまま残して、
事務所部分だけ同じ町内に移転しました。

9月から、お店の営業日もスタッフも増やし、それまでの「5の倍数日」だけではなく、
水・日のみ定休のお店に。


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そして先日4月1日。
4日から始まる5周年感謝祭を前に、
マアルメンバー全員集合で入社式もあり、ミーティングもあり。


ここに商品画像や、お話会、出店先の画像を載せなかったのは
もう鼻の奥がツーンどころか、
花粉症か何かわからないくらいジュルジュルになるのがわかっているから(笑)。



立ち上げたときから、
作りたいもの、伝えたい事、やりたい事は何も変わっていません。

マアルと繋がって下さっているお客様はじめ、
取引先、取扱先、外注先、
みなさんのお陰で

ひとつひとつ、実現していくのがありがたくて嬉しくて。



自分達にとって無くてはならない肌着、が、
こうして広島をはじめ、全国のかたがたの「毎日身につけたくなる肌着」として
ますます気に入って頂けるよう、


これからも

精一杯、全力で精進いたします。




支えて下さっているみなさまに、
心からの感謝をここで、改めて伝えます。





マアル 櫻木直美




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ネットショップと実店舗では、5周年感謝祭がスタートしています。
今の私たちに出来る精一杯の企画です。

どうぞ、ふるってご参加頂けたら嬉しいです。

「5周年感謝祭 特設サイト」

by marrublog | 2015-04-04 21:31 | 日々 | Comments(0)
2015年 02月 01日
緩む。そして力を蓄えて、、、祈る。
出張先からの日記です。


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自然療法家の視点から、生理を心地よくすごすアプローチのあれこれをわかりやすく紹介している
なでしこバイブル」の著者
樋渡志のぶさん。

現在配布中のマアルの季刊誌ippo冬号の「人物紹介欄」でも、
ちょうど彼女のことを書かせて頂いているほど大好きな人なのです。



彼女が主催する、東京都狛江市にあるサロン「kupukupu」は、

新月ショーツの東京で最初の取扱店さんでもあり、
(kupukupuは要予約ですので、肌着たちをご欄になりたい際は恐れ入りますがkupukupuさんにご連絡の上でお願いいたします)

アロマセラピー、フラワーエッセンス、様々な自然療法を紹介しているサロン。

志のぶさんのライフワーク「月経美心」もこちらで開催されています。



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私も今日は日曜日だし、おやすみ、ということで、
「アロマ・ロミロミ・ヒーリング」という
ハワイの祈りの言葉を女性の女神様に唱えたあとで、
全身をアロママッサージしていただくトリートメントを受けてきました。




私の細胞たちが、

アロマの香りと(私は香りに過敏なので本当にうっすら、優しい優しいアロマにしてもらいました)、
温められたオイルと、暖かい手のマッサージ、チャントという薫先生が発する音に揺られ揺られて、

もう、それはもう、ゆるんゆるんになりました。


気持ちいい、を通り越して放心状態です(笑)


こんな日は、あまりウロチョロせず、「せっかくの東京」であれこれ回りたい気持ちを
抑えて(それでも帰り道の伊勢丹には寄ってしまった、、)、
ホテルに戻ると

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窓の外に富士山発見。
東京にいたら、そんなに珍しいことでもありませんが、
やっぱりついつい反応してしまいます。

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どんどん日が暮れて

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夜景に包まれるまで、ぼーっとしていました。


そのあと、しばらく瞑想を。




体に現れる様々な不調や違和感に対し、
どう気づいてアプローチしていくか

張り詰めた心と身体に、どう寄り添っていくか。。

マアルは肌着から、
そして彼女は草木という自然から

あ、マアルもオーガニックコットンという綿という植物の恵みがないと成り立たないわけですから


そういう面でも想うところ、願うところは同じ。





戦争、原発、情報、、

胸が塞がりそうなことが特に今日はイラク情勢のことで、、、テレビやネットで流れています。

新宿を歩いていたら、沖縄の辺野古のことでデモをしていました。



花の香りを楽しみ、
人の温かさに触れ、
自然の大きさ、力に畏敬の念を表し、

人間の治癒力を信じ、
子どもの笑顔を守り、


そんなふうに生きたいのに。





私たち女性が、張り詰めずに、ゆるんで、
微笑んで、
整えて
軸をしっかりもっていけば、


何かがきっと微笑んでくるのじゃないだろうか。


そう、願って竹布に包まれて眠ります。










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by marrublog | 2015-02-01 20:29 | 日々 | Comments(0)
2015年 01月 27日
マアルの自慢
「口コミが本当にありがたいです」



ネットショップでお買い上げ下さる際に
「どこでマアルをご存知になりましたか?」という任意でご記入いただく欄があります。

そこには
「友達から」「助産師さんから」「整体師さんから」「冷えとりしてらっしゃるかたのブログから」「友人のFacebook」「妊婦仲間から」

いわゆる口コミ経由であるということが
入力されてある事がとても多くて、


それを拝見するたびに頭が下がる思いです。



マアルは、ときどきフェイスブックでチラリと広告のような写真を出す以外は「広告」というものをほとんどしておりません。


でもありがたいことに、


私たちが知らないところで、
こうやってみなさまがお薦めして下さっているのです。


ネットショップの受注欄は、
常にリピーターの人が6〜7割、残りがはじめてのかたで。
その初めての方はかなりの率でリピーターさんになって下さっています。


マアルと出会って下さった方々の後ろに、
お伝えしてくださった方々がいらっしゃることを
心から感謝いたします。


知らないところでシェアしてくださっていたり、
アップして下さっているのも
ときどき教えて頂いております。
商品だけでなく、
お話会も聞いて下さったかたが主催者の方の耳に入れてくださり
企画されることがほとんどです。


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お薦めして下さる気持ち、繰り返し使って下さる気持ちを
裏切らぬよう、
真摯に、肌に、身体に、生産者にやさしいものを作り続けることを誓っております。


もちろん、締め付け感や肌の状態は人それぞれで、
100人いたら100通り。

薦められてみたけどちょっと違った、、ということも有って当たり前だと思っています。

私も肌が弱くなってこの14年、
試してダメだったものがどれほどあるか。
むしろダメなほうが多かったです。


マアルが
「肌とココロを愛おしむ布ナプと肌着」のネットショップと実店舗で、
オリジナル肌着だけではなく、
心からお薦めする数メーカーさんのものをご紹介しているのは、
たとえ「満月パンツがだめだった」としても
「新月ショーツがドンピシャ!」なかたもいらっしゃるだろうし、
どちらもだめでも
「竹布のとりこ♡」になるかたもたくさん、
「アルデバランのボディーロールが大好き」、
「あしごろものショートパンツが」
。。。続く、、、、
何かコレ!というものに出会って頂けたらと。




マアルの自慢は、

作っているもの、
そして取り扱わせて頂いているメーカーさんたちが
素晴らしいこと。

そして、
もうひとつの自慢は、
お客様のおひとりおひとり様が素晴らしいということです。



いつも感じている事ですが、
先日またつくづく思い知ることがあり、


改めてこちらで書きたくなりました。


長くなりました、
お読みいいただいてありがとうございます。

by marrublog | 2015-01-27 14:51 | 日々 | Comments(0)
2015年 01月 20日
チビの夢
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2週間ぶりくらいの朝ウォーキング。


やっぱり気持ちよくて、

生き返った感じ。




家に戻ると、チビが嬉しそうに言うことには

「お母さん、今日の夢ね、

風船を握ったら身体ごと浮かんで、

ビューってすごい風で飛ばされてね、

足元を自転車とか車がびゅんびゅん過ぎてってね

そうしたら宮崎の叔父ちゃんが足をひっぱってくれて

地面に降りれたんだよー!

ひゃあ、怖かった!で、嬉しかった!」




チビは先日11歳になったばかり。


11歳になって最初の夢がこれ。


少女は、なんてメルヘンな夢を見るんだろう。




私の記憶にある最近の夢は、

縫製工場に打診に行ったのに肝心の商品サンプルを忘れて来ていた、とか、

梱包用の段ボール資材が、納品先を間違えてお店に大量に届いてしまったとか、

そんなリアルすぎてメルヘンのかけらもない。



ふうっ。



もっと散歩しようか。


風船が流れて飛んで来るかもしれない。

by marrublog | 2015-01-20 21:54 | 日々 | Comments(0)
2015年 01月 11日
祝島へ行ってきました
山口県の祝島へ行ってきました。


マアルを始める前2010年あたりから、この島のびわの葉を送ってもらい、
布ナプキンの草木染めワークショップを続けていましたが、
実際に訪れるのは今回が初めて。

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これまでも何度か行こうとしていたのですが、

家族の体調が悪くなり延期にしたり、

2年前は、港に早く到着しすぎて、待ち時間にのんびりしてたら船が出てしまったという
ズッコケなこともあったり、、、

今度こそ!という気持ちと、まさかまた、、なんてこともよぎったりして、
島に着いたときはホッとしました。


今回は、マアル店長とスタッフO、事務所スタッフK、ippo編集部デザイナーO氏、そして私の計5人。
それぞれが、それぞれにワクワクしています。

船を降りて、
しばし自由行動時間。

私はひとり、海側を散策しました。

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島のあちこちに「練塀=ねりへい」が。

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海からの強い風にも耐えるよう、石を漆喰で塗り固めた島独特の壁。
私は沖縄の宮古島のハーフ?ですが、
なんだかこの壁を見たとき宮古に戻って来たような錯覚が。


島を散策していると、いろんなかたとすれ違います。
そのたび、「こんにちは」と挨拶をして下さるのです。

日焼けしたご年配のかたに「おかえりー」って言われて、
私はますます、宮古島に来たような、何とも言えない戸惑いと嬉しさがこみ上げ、
ただいま、って言う声が少し震えました。




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こいわい食堂。

手前にあるのはソーラークッカー。


今回の目的は、この食堂を運営するたかこちゃんに会いに。


可能な限り電力に頼らない生活をしていらっしゃいます。
食堂も、水道、電力、ガスの使用を最小限に控え、
下水道が無い島の排水は海に直結ということを常に念頭に、
合成洗剤はもちろん、石けんもよほどの時だけ、という。

羽釜で炊いた御飯、
祝島の人達が作ってくれた野菜達。
〇〇さんの大根、漁師〇〇さんがとって来てくれた甲イカで作った塩辛、とか、
すべて「顔の見える」素材を、
やさしくやさしくたかちゃんが作ってくださいます。

汚れた自分の細胞ひとつひとつが、
ひとくちひとくち頂くごとにきれいになっていくような、、そんな感覚でした。



どうして「祝島」から、びわの葉を送ってもらっているかというと、
そこには私なりの、原発への思いがあるのですが、それはまた別で書くとして、

2月4日に実店舗でのcoyashi企画「びわの葉染めワークショップ」を復活させるにあたり、
たかこちゃんから、祝島の暮らし、風土、エネルギーを感じ、聞かせてもらいたかったから。


それもね、12月に心友のAちゃんが企画する沖縄からこやまよしこさんを呼んだライブ会場で
たかこちゃんとばったり再会したことがきっかけで、、
いろんなご縁とタイミングと流れを感じるのです(長くなる長くなる、、、)



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氏本農園のびわの葉。

染めには、枇杷の実をとったあと、数ヶ月経っておちついた状態になった木の古い葉っぱを頂きます。

古い葉のほうがびわ葉は薬効があるとされています。

(薬効については来る2月4日のワークショップでもお伝え致します)


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たかちゃんが関わっている畑や田んぼを案内してもらっている際、

縄を綯う(なう)話しになりました。

すると彼女、スッと靴下を脱いでこんなふうに。

95歳になる島のおばあちゃんに教えてもらったそうです。

そのあまりに自然な動作に、

「かっこいい」という言葉も陳腐で軽い感じがして、、、

黙りました。


この縄綯いだけでなく、たかちゃんの、すべてが、拙い私の言葉では表せません。

一朝一夕では成り得ない、強い信念に基づいた暮らしの中で身に付いた所作。


けれども、たかこちゃん、
マアルを通じて伝えて欲しいことがあるって言って下さいました。
これから少しずつ、いろんな形で、みなさまに感じて頂ければ、と、
背筋が伸びる思いで準備をしております。



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びわ畑の前で。


海から吹き上げる風があたる、山の斜面にありますが、
びわは潮風にも耐えられる強さを持っています。

花は既に咲き始めていて、甘くやさしい香りがしていました。



このびわ葉で、自分で布ナプキンを染めるワークショップ

楽しみです。



そして祝島、わたしたちマアルはまた定期的に行かせて頂きたいと思っています。


神々が住む島と言われる祈りの島で、
私たちが考えること、感じること、思い出すことがたくさんあるのです。








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by marrublog | 2015-01-11 23:53 | 日々 | Comments(0)
2015年 01月 02日
2015年の始まりに寄せて
新年あけましておめでとうございます。

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連日、雪がちらつく広島です。
ここ中区でもうっすら積もり、
山間部では大雪の模様。


みなさま、お正月、いかがお過ごしでしょうか?


先日の朔旦冬至で、私個人としては既にひと区切りついた感が強かったので

この年末は特にあわあわとすることもなく、
ふわっと2015年を迎えました。


今回のお正月は立春までのありがたい休暇としてのんびり過ごさせてもらっています。


はじめかけていることを、
ゆっくり組み立てている、という感じ。



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紅白を楽しんだあと、
2015年になると同時に氏神様へ。

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おせちを食べたあとは、マアルの事務所から徒歩5分のところにある、
広島城脇の護国神社に初詣。


広島で過ごすお正月は数年ぶり。

あきらかなる食べ過ぎ。

お腹周りの成長が顕著に見られますが、

そこは大人、このご馳走が無くなるまでは気がつかないフリを続けるつもりです(笑)。






マアルのお店と事務所は5日(月)から。


その前に、明日はメルマガ<広島版>と、<netshop版>配信予定です。


今年は、繰り返しマアルとお付き合いをして下さっているメルマガ登録の方々に、
優先的なお知らせをしたり、
お得な設定があったりと、

そういうことも考えております。


広島版は、出店情報やワークショップ等の案内があり、

ネットショップ版は、それを除いた分、商品情報が少し多めに入ります(といっても私の相変わらずのつぶやき欄が多くを占めることは確かですが:笑)。


広島版のご登録は、こちらに空メールを。


ネットショップ版の登録はこちらです




自分の心が躍るようなことを、
身体がよろこぶようなことを

ますます素直に、
作り出し、
動いていこうとおもっています。


2015年度も、どうぞお付き合い下さい。



マアル 代表 櫻木直美






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by marrublog | 2015-01-02 22:04 | 日々 | Comments(0)
2014年 12月 23日
朔旦冬至から、はじまる
昨日22日の『朔旦冬至』、
みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?


マアルのネットショップ企画「朔旦冬至スペシャル」に、たくさんのご注文下さいまして
誠にありがとうございました。


ネットショップのご注文の際に、お寄せ頂いた数々のコメントや、
その前後に頂いたメールを拝見いたしましても、

それぞれに「新たに進む」という、
いつもより大きな決意を持たれている人が多かったような気がしています。

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私たちの「締め付けず、肌にやさしい肌着」は、
ありのまま、を認め、
滞ることなくめぐりがよくなる、というものです。


めぐりがよくなると、
やがて溜まり溜まった老廃物が少しずつ溶け出して
流れはじめ、
温まり、
余計なものが溜まらなくなります。


それは、もはや身体だけのことでは無いんじゃないかな、、と
今まで数年間の自分の経緯を見ても
感じるのです。


最大の臓器とも言われる肌の「不快」をとりのぞき、
自律神経の改善に繋がる「巡りよく」を日常としていれば、
ココロの老廃物も、流していくことが出来るんじゃないか、と信じています。




朔旦冬至は、
さまざまなサイトで紹介もされているようですが、
そもそも本来の「元旦」でもあり、
お祭りがあったり、祝いの儀式があちこちであったそうです。



たまたま皆の都合があう日がここだったので
以前から決めていたのですが、マアルは昨夜忘年会でした。
(ひとり急な都合で参加できず残念でしたが)
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(小さっ!かつてないほどの小さい画像です(笑)。何故って、盛り上がってヒャッホウだからです:笑)

みなさまから頂いた、心強いメッセージや、
決心、いろんなパワーを頂き、

私たちを取り巻くご縁がなんて素晴らしいんだろうと語りあい、

来年のビジョンも熱く明るく語り合い、、で

忘年会でもあり、新年会(新月会か)でもあり。

最高に楽しい朔旦冬至の夜でした。



2次会に訪れた、広島のアースデイの仕掛人ハッシーが運営する「おきらくや」で、
流れ出したのはこの曲。

最近とんと聞いていませんでしたが、


数年前、私が、自分だけの「朔旦冬至」を迎えるにあたり、
ものすごく力を分けてもらった曲です。

偶然にも、マアルのニューフェイス、スタッフOも、この曲が転機になったのだとか。






きっと、今も誰かのもとで、必要とされているのだろう。

そんな名曲だと思います。

そして、このうたを必要とする人もいるかもしれないな、、と思い、
リンクを貼らせてもらいますね。





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マアルのネットショップ「肌とココロを愛おしむ布ナプと肌着」今年の運営は、
実店舗もネットショップも来週の月曜まで続きます。

まだ、新年の衣類の準備に間に合います。


29(月)は、14時までに入金がお済みの方の発送で終了となりますので、
お気をつけ下さい。

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昨日と今日、何も変わっていないような気がしても、
決心して、ベクトルを1度変えたら
あとあとの着地点はグンと違っているんですよね。


私もそう信じて、これからも頑張ります!






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by marrublog | 2014-12-23 15:55 | 日々 | Comments(0)
2014年 11月 14日
葉っぱを拾う
昔から、電話より、手紙を書くほうが好きだった。


脳みその経路が鈍いので、

パッと問いかけられたことに対し、

パッと気の効いたことが答えられないことがコンプレックスだった。

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東京から大阪に親の転勤で引っ越しして、

いじめられるまい、と、それこそ「必死」で大阪弁を使えるようにした。
(あのときの必死さが今あれば、英語だってペラペラになれると思う。それほど、発音、言葉に関しての吸収力は凄まじかった/9歳)、

「なんかちゃうよな」と言われつつも、イントネーションは大阪弁にほぼなれたつもりだったが、


会話のテンポと面白さは、結局習得出来なかった。


面白さだけじゃない。


すぐ反応しなくちゃ、と、焦るがあまり、
投げ返した言葉は感じたこととは全然違うものだったり、

伝えたいところとは遠いところに着地してしまったり。


感じたことと違うことを言ってしまうくらいなら、
いっそ黙っていたほうがいいかと思うけれども、

そんな勇気もなかったり。


そのときの会話を後から反芻すると

がっくりすることがある。

もう一度、あのあたりのやりとりから、やり直しのシナリオを書きたくなる。

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日が昇るのが遅くなり、

朝の散歩時間が日の出と重なるようになった。



歩きながらまた反芻する。

とっさの言葉、それも薄っぺらい自分が発したものだから黙って拾うしかないと思う。



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きれいな葉っぱを拾いながら、

精進していくしかないのだと、前を向く。

by marrublog | 2014-11-14 22:39 | 日々 | Comments(0)