2017年 01月 20日
春夏秋冬ひとめぐり
今日は大寒。

その名のとおり、広島は午後から横殴りの雪が降り、今は一旦やみましたが、
冷たい風が吹いていてからだがギューッとなっています。


12月21日の冬至から明日で1ヶ月。

冬至の日に発売した「冬 雪ノ下」も、昨日でタンクトップのMの上下セットが完売となり、
残すはタンクトップLと新月ショーツLのセットだけとなりました。



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春 芽生え

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夏 空

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秋 実り

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冬 雪ノ下


こうして並べただけで愛おしさで胸がいっぱいになります。



「めぐりゆく季節の色をあなたのミカタにつけて」

このコンセプト、企画を考えたのが一昨年の秋。

マアル全ての商品に於いて、製作の基準が「売れるかどうか」よりも、
「こういうのがあったら嬉しいなぁ、欲しいなぁ」を原動力に企画しているので、

発売まで、

お客様にこの企画が受け入れてもらえるのか、
興味をお持ちのかたがいらっしゃるか、

いつもドキドキします。


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春、芽生え。クスノハガシワ染め。
黄色の肌着というのが驚かれましたが、実物を目にされるとほとんどの人が「可愛い!」と気に入って頂けました。
タンクトップ/新月ショーツ 共に完売


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夏 空。琉球藍染め。
水色というのが難しかった。ムラもありましたが、
全てをお伝えし、全てをお客様は受け入れて下さいました。
伸びやかな、水の中に、空の上に居る様な、気持ちでした。

タンクトップ/新月ショーツ 共に完売

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秋 実り。ラックダイ染めと柿渋染め。
レースを藍染め以外に染めたのは初めてでした。コンビネーションがとても印象的で、
大人が着て映える、熟したショーツになりました。

タンクトップとショーツの上下セット新月ショーツ 残数わずか

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冬 雪ノ下。チョウジ染め。
春夏秋冬スタート前、四季の色全ての色を決めていくとき、最初に染めテストで決定したのが
このモスグリーンでした。
なんて美しいんだろう。なんと表現したらいいんだろう。
この色が最後に待っている、、冬が楽しみでなりませんでした。

タンクトップとショーツの上下セット 残数わずか/新月ショーツ 完売


季節が巡るごとに、「春夏秋冬」を楽しみにして下さる方が増え、
とうとう、冬 雪ノ下の新月ショーツ単体の販売は、発売から数時間で完売という事態になってしまいました。
これについては、最初のスタート前から生地は4シーズン同じ量を染めていたので、
ファンのかたが増えていても、冬の生産数を増やせなかった、とか、
増やすどころかチョウジ染めで生地が縮んでしまっていて、普段だったら4つ裁断できるところが3つになった、とか、様々な理由もあるのですが、

それにしても、楽しみにして下さっているお客様がお求め出来なかったということは、
本当に心苦しく、申し訳なく思っています。


それほどまでも、

春夏秋冬、1年ひと巡りを私たちと共にお楽しみ頂いて本当にありがとうございます。


「次はあるの?」というお問い合わせが相次いでいます。





はい、きっと!!!






このシリーズを支えてくれている製作チーム

カラーセラピスト やどり木の荒川ゆいこさん。
デザイナーの矢吹菜美さん。
画家の春日千尋さん。
カメラマンの、ウリボー写真事務所さん。

に感謝を改めて伝えるとともに、


マアル以上に、このシリーズに喜びと楽しみ、共感を持ってお付き合い下さった
お客様に、
心からのスペシャルサンクスを伝えたいです。



冬 大寒の日に。 


マアル 櫻木直美

by marrublog | 2017-01-20 19:27 | マアルオリジナル肌着 | Comments(0)


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