2016年 09月 30日
10月1日新月の日「秋 実り」生まれます
暑さ寒さも彼岸までという言葉のとおり、
ここ数日はぐっと広島も涼しくなってきました。

つい先日訪れた広島県の北部、庄原市も、稲穂が黄金色に輝いて、重たそうにこうべを垂れ、
肩を寄せあっていました。

秋が、来ましたね。



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人生には、春夏秋冬=四季のようなサイクルが有るそうです。
巡り、移ろいゆく自然のように
私たちにも春の時期、夏の時期、秋の時期、冬の時期が訪れます。
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春の新月の日に生まれた「春夏秋冬」シリーズ。
春 芽生え」のこっくりとした黄色が、

そして夏の新月には「夏 空」が旅立ち、

いよいよ明日、10月1日の新月の日に「秋 実り」が生まれます。


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「秋 実り」

実り / 結果 / 落ち着き / ゆとり / 収穫 / 成熟


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「夏 空」で、我の思うがまま、感じるがまま、伸びやかに飛んでいった、やってみた時期が一段落し、

少しホッとした様な、
達成感、に満ちあふれたような、
やれやれ、といったそんな感じ。

「うまくいっても、いかなかったとしても」まずはやってみた自分におつかれさま、と。

秋の収穫祭、感謝祭です。


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「春 芽生え」と同じ、京都の草木染め工場で深みのある、落ち着いたピンクに染めて頂きました。

そして、マアルとしての初トライは、
オリジナル・オーガニックコットンレースを「柿渋染め」したこと。

こちらは広島県尾道市の立花テキスタイル研究所さんにお願いしました。

茶色の草木染めということで柿渋をご提案して下さいました。

10回程、柿渋の液に浸し、干し、浸し、、をくりかえして、ようやくこの濃い茶色になるのですが、

気になったのが「固さ」。

消炎、防虫、抗菌など、素晴らしい薬効で知られる柿渋染めですが、
染めると生地に張りがあるのです。

ですが、立花テキスタイル研究所さんは一枚一枚、レースを手揉みして、揉み解すことでこの課題を解決、
ある程度まで柔らかくして下さいました。

お手元に届いたら、何度か使っていくことでさらに柔らかくなっていく、育てていく、という感じです。


「人の手」が今回もたくさん加わって、1枚のレースに、そして1枚「秋 実り」の新月ショーツが仕上がっています。


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焦げ茶と赤紫に近いピンクで、
今までに無かった、大人のマアルの肌着感も生まれています。



実はこの「秋 実り」新月ショーツ、
レースを草木染めするにあたり、夏から準備を重ねて来たのですが、
8月後半の豪雨や強風の影響で、
染められない、干せない、という日が続き、
縫製工場に送る日が予定より大幅に遅れてしまいました。

発売前日の今日も、立花テキスタイル研究所さんでは揉み作業を続けて下さっています。

ですので、白島店でお求め下さるかたにはお渡し出来るよう、何枚か店頭に用意をしておりますが、
ネットショップでお求め頂いたかたには御注文が「=ご予約」となり、仕上がり次第の発送となります。

天候のこととはいえ、お待たせしてしまい誠に申し訳ございません。

御注文から1週間ほどで発送を予定しております、
何とぞご了承頂けましたら幸いです。



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そして、さらに久しぶりにippo8号の用意も整いました!
(店頭では9月3日から)

後半の特集ではこの「春夏秋冬」について書いてあります。


ぜひこちらも、あわせてお読み頂けたら嬉しいです。


特設ページはこちら→http://marru.net/?tid=7&mode=f34




いよいよ明日、10月1日新月の日、朝の10時にカートがオープンします。



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春夏秋冬 秋 実り 商品ページ
・新月ショーツ
http://marru.net/?pid=103941978

・新月ショーツとタンクトップ(パッドポケット付き)のお得上下セット
http://marru.net/?pid=103942151

by marrublog | 2016-09-30 16:49 | マアルオリジナル肌着 | Comments(0)


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