2016年 03月 18日
サヨナラ小学校
次女の小学校卒業式でした。


雨の体育館、


緊張した面持ちで入場してきた6年生の顔をみたとたん

母(わたし)、

涙、涙、涙。。。


もう充分です、ってくらい入場場面で泣いてしまい(おいおい)

あとは放心。。。


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入学式翌日の写真。

ランドセルが歩いてるんちゃうか、というくらい、ランドセルが大きかった。。。


可愛くって、心配で。


2年生まではアトピーが酷かったので、プールも見学だったし、
いろいろ辛いこともあったけれども

そこに焦点はあてずに暮らす事が出来たのは彼女自身の持つ明るさかもしれないなと
今日、卒業式の最中にふと思った。




仕事、仕事の毎日だから、
事務所を自宅から独立させた後も、

寂しくなったら寄れるように、と小学校の校区内にしていました。

けれど結局、そういう理由で事務所に次女が来た事は無かったなぁ。




膝の裏のアトピーも、今ではすっかりきれいになって、
(先日派手に転んで膝は巨大な絆創膏が貼ってあるのだが)
そのことだけでも3時間お酒が飲めるほど、

たくさんたくさん想い出が母にはあって、

泣かせてくれるのです。



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サイン帳状態になったランドセルには、
次々とメッセージが。


卒業式が近づくにつれ、
あと何日、あと何日と寂しがり、
今日も
教室でひとしきり泣いたらしいが、


卒業式後の謝恩会でお腹いっぱいになったあとは、
「じゃ、またねー、早よ帰ろうやー」と、意外な程アッサリ。


早いよ。


もう、すっかり気持ちは次のステージへ。






この赤いランドセルの背中を、

もう見る事が出来ないって思っただけで涙が滲んでしまうのは


いつまでも寂しがっているのは、

わたしのほうみたいです。






たくさんの周りの方々に見守っていただき、
助けてもらって、
次女、小学校を卒業しました。


ひとりじゃ子育て出来ないし、
こんな未熟な親だから、
しなくてよかったといつも心から思う。


これからも個性豊かないろんな大人達に関わっていただいて、
彼女達が、
自分で自分の価値観を作り上げていけばいいなと思う。



そして母は、歳をとって、
このランドセル姿を思い出したりして、
またそこでちょっと泣いたり笑ったりして、
美味しいお酒を飲むのでしょう。

by marrublog | 2016-03-18 23:03 | 日々 | Comments(0)


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