2013年 11月 17日
「毒」と言うなかれ
という、タイトルを打った瞬間、
「抵抗感」を持つってことは自分の中にそれにひっかかる何かがあるからなんだろうな、

と、
改めて感じたところで

今宵満月。

長くなりそうなブログ(笑)。

どうぞ「満月で眠れないわ」なお時間ある人だけお読み頂ければ(ただのつぶやきです)



冷え取りや、マクロビ、自然療法に興味を持っていると、
おのずと
「毒出し」「排毒」という言葉が日常的なくらい耳に入ってきます。



いつ頃からだろう、

私はその言葉に抵抗があるんです。



とはいえ、じゃんじゃん使っていました、その言葉(使っとったんかい!)
横浜在住時、東京のマクロビの某有名校に通い始めた頃は、
どんどん吹き出すアトピーに「これは毒出し、今、私はどんどん排毒してるの」って。

冷えとり研究会に足しげく通っていた頃も、同じく。



その「毒」として表すものに、
ケミカルな物質や、
砂糖の毒だし、
乳製品の毒だし、
古塩の毒だし、、、
ココロの毒出し、、、

いろいろ例えられています。




例えば私は幼稚園時代からアレルギー性鼻炎持ちで、
減感作療法として月に一度、何年間か注射もしていたし、

母親が料理やケーキ、パンづくりが好きで、
乳製品や卵、お砂糖たっぷりのケーキを食べる事も多かった。


だから、
カラダには、そっち系(自然療法系?)の言葉でいうと
相当、薬品も砂糖も乳製品も溜まっているはず。


でもね、
それって、安易に「毒」として言うの、、なんだか。。


いつも鼻が詰まって、辛そうだからと当時の最先端の治療法を調べて、
(その頃はネットなんてないんだから、図書館や病院でかなり調べたと思う)
まだ赤ちゃんだった妹をおんぶして、東京の混んだ電車に乗って、
私を毎月注射しに連れて行っていたのは、

そのときの、若い母の、精一杯の愛。


一緒にこねて、カタチを作って、
オーブンから取り出したほかほかの焼きたてパンを食べさせてくれていた、
例え西洋のレシピそのまんまのバターや砂糖が入っていても
そのパンやケーキだって私には何ともいえない、優しい思い出。


私のカラダに溜まったソレは、一方の見方では「毒」だけれども、
わたしにとっては「愛」。



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今、マアルという仕事に出会えたのも

そういうことを含んだカラダで
通って来た過程があったからこそ。



敬愛する、大分のなずな農園のお百姓さん=赤嶺勝人さんは、
畑の作物につく害虫のことを、
その地に不足してることを教えてくれる為に発生し、
そこで生えた雑草を発酵させて肥料にしたらその土地が最高にいい土になるということを気づかせてくれるんだから
(表現が多少違うかも、、ご興味あるかたは「ニンジンから宇宙へ」とか読んでみて下さいね♬)

「害虫」ではなくて、
「神虫」である、と言ってらっしゃいます。


それと同じ。

私にとっても、今へ導いてくれている「毒」だから、「神毒」っていうか、
まあ、毒、なんて怖い言葉で表しなさんなや、って感じ。


自然療法とかに全く興味がなくて、
そっち系でいう「毒」がいっぱい溜まってる?人でも
優しくて、元気で、素敵な人がいっぱいいます。


何だろう、「毒」「毒」って言うこだわりも、
それこそ「毒」なのかも。

うまく言えませんが。。。

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もちろん、
カラダやココロ、
何でも溜まってないほうがいいだろうから
(脂肪もお通じも、愚痴もね♬)

こうして
肌に症状が現れちゃあ
せっせと(のわりには、最近それほど真剣スイッチが入らない)デトックスしているのですが。


とはいえ、この2週間くらい、特に5日前くらいから
顔の反応が酷いところを見ると

溜まっているものが出ていくことによる反応だけじゃなく、

何かしら、ふりかかる外から刺激で私の場合とても今反応していて。

耳や頬、外気にあたるところが、ヒリッヒリなんです。

ヒリッヒリで、時に真っ赤。
腫れたりひいたり。



肌がヒリヒリになると、
ココロも時々ヒリヒリになって、

些細な事で落ち込む(ことはもう、あんまりないかも、、オバちゃん^^;)というか
日頃気にならないことが気になる事がある(いわばこの「毒」もそうかも)。


おじょうちゃん、おいらに触れるとヤケドするぜ。




何が何やら。

なんでこんなに敏感になっちまったやら。

でもこれも、きっと、何かのお知らせ。

次に繋がる道筋。


というわけで、ほらほら


満月はいつもに増してまとまりがない。



今週後半、私は東京と岐阜の多治見へ出張です。

ヒリッヒリの顔だけれども、
うふん。いいの、仕方ない。

きっと何か次への道筋がほらまたキラリン☆☆☆



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思い出したようにアップ!
先週発売した、フライス生地の満月オレンジボーダー

もちろんオーガニックコットン100%ですが、満月パンツのバリエーションの中では
今までに無い感触のフライス地。

メンズの太陽パンツとお揃いで作りました。
早速ご好評頂いております。


締め付けず、ありのままの貴女で、リラックスを。



この時期は、竹布のスパッツ達と重ねてお使いになるのがお薦めです
「冷え性と下着の関係<締め付け編>



ああ、そうだ、
私が苦手なのは「毒々しい言葉」を使う女の人。
それが男性だと、「ニヒルじゃな、君」とか言えるんだけど、
女性だとひいてしまう。。

とても個人的な余談でした。満月の夜だからお許しを。




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by marrublog | 2013-11-17 21:46 | 日々 | Comments(3)
Commented at 2013-11-18 13:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by marru なお at 2013-11-21 19:16 x
鍵コメちゃん、メッセージありがとうね〜。
そうなの、アレルギーって、大丈夫なものの「敵だ、敵だ」って攻撃しちゃうよね。いったい何をそんなに私も反応しちゃってるんだろう、って、夏からずっと目が痒くて、目から波及してあちこち反応しながらぼんやり考えています。
大丈夫だよ、って受け入れたいものと、赤嶺さん流に言えば、世の中にこんなに添加物や化学的なものが溢れかえっているメッセンジャー的役割だ、ということと。また今度、話そうよ。
Commented by シューズ at 2014-01-11 10:46 x
You could certainly see your expertise in the work you write. The world hopes for even more passionate writers such as you who are not afraid to say how they believe. At all times follow your heart. "In America, through pressure of conformity, there is freedom of choice, but nothing to choose from." by Peter Ustinov.
シューズ http://genbrugsavisen.dk/photos/kutujp1.html


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