2013年 06月 23日
沖縄慰霊の日
昨夜から書いていたメルマガ、今日の夜になってようやく配信できました。

スーパームーンのせいなのか
月のものが来るからか(どっちも満月に関わってるけど)
低気圧なのか

どうにもこうにも体調が、肌調が悪く、
でも頭は冴えてしまって。

メルマガでは、大切なお知らせだけにして、今回は私の「つぶやき」は無しにしたのですが、
先ほど、個人のFacebookで書いたこの記事、
なんだかここにも記しておきたくなったので転記させてもらいますね。

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今日は6・23沖縄慰霊の日。

母が宮古島の出身なので、沖縄の血は私にも半分流れている。

子どもの頃、祖父に一度だけ「せんそう」のことを聞いてみたことがある。

後にも先にも、明朗だった祖父が、困った顔をしたのはその時だけだ。
子ども心に「しまった!」と思った私は、すぐ話をそらして、
以後一度も沖縄戦の話をすることがなかった。



最近になって母から祖父自体は戦時中、台湾に出兵していたと聞いたが、
それでも親や親戚が防空壕から防空壕へと逃げまどった話は祖父も多くを語らずとも母には少し伝えていたそうだ。



10年前に、
長女と私のアトピーがもうにっちもさっちもいかなくなって、
宮古島の赤瓦の祖父宅へ3ヶ月滞在させてもらったことがある。


定年後、「大病を克服して命を拾ったから、後の人生は人の為に」と野口整体を学び、
教室を持っていた祖父。

教室はいつも満員。
元気なおばあや、そうでもないおばあ達で一杯で、
「60過ぎてからモテモテだ」と笑っていた祖父。

私たちが滞在している間は、教室も最小限にして、
あちこちの浜へ連れて行き砂浴をさせてくれ、数々の自然療法を施してくれた。


島で2歳の誕生日を迎えた長女は、
生まれて初めて夜中痒みで目を覚ますこと無く朝を迎えることができて、私は泣いた。

帰る頃には、2人ともつるつる肌に生まれ変わっていた。




沖縄には、「かわいそう」という言葉が存在しない。
「胸が痛い」という「ちむい」という言葉がそれに当たる。
人の苦しみを、自分の胸を痛めて受け止めてくれる。


見るからにすごい症状で
「かわいそう』と長女にかけられる言葉に疲れきって横浜から宮古島に行った私は、
その言葉をだれからもかけられないことでホッとして、
安心し、
ますます元気になった。



沖縄から帰り、
また様々なことでアトピーは出たりひいたりをしていても、
「あそこへ行ったら治る」という安心感がいつもそこにある。


ここ3年は訪ねていないし、
本島の大好きな叔父達も呼んでくれているから、
今年は遊びに行きたいなぁ。


祖父の墓前にも、いろいろ報告がある。
まあ、祖父は、報告せずとも全て知っていると思うけれど。





慰霊の日。
いろいろなことを思い出し、
胸が痛くなり、
今に感謝する。



我が子を抱いて、ガマからガマへ逃げ惑う母達が今だって世界のあちこちにいるということ。
かわいそう、じゃなくて、胸が痛い。


戦争のない社会になることを、心から願う。



沖縄から今年も届いたマンゴーが、
満月のせいか、
微熱とアレルギーが出ていた私の口にとても染みた。





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by marrublog | 2013-06-23 23:18 | 日々 | Comments(0)


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