2012年 03月 12日
非常時と、布ナプキン
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春が近づいて来たから?か、
最近マアルのネットショップでも布ナプキンのご注文が増えています。

布ナプお話し会の講師のご依頼も、ここのところ立て続けに入っております。

今週は明日がmeguが安佐南区の個人宅様にて、
そして16日は、廿日市で助産士さん主催の「布ナプお話し会」に私が伺ってきます。
(布ナプキンお話会、講師出張しております。お問合せは info@marru.net まで)


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昨日3月11日。

この1年を振り返り、

祈りました。


娘達を公園に連れて行ったのですが、
笑って走り回る姿がまぶしかった。


今、与えられていることに改めて感謝をしました。



私がマアルとして出来ること。

主催するTreeマーケットで募金を続けること。

そして、布ナプキンのユーザーを増やすことで、
資源保護やゴミの削減、非常時の生理時に対応しやすいカラダを作ること。


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震災以降、『非常時における「紙ナプ」「布ナプ」について』たくさん考えました。



交通網が断絶され、食料すら届かなくなっていた時には、紙ナプの不足で困った女性達も多いとか。

そういう時に日頃布ナプを使っていたら
古着でもタオルでも「布」さえあれば大丈夫なんだ、という認識、経験で
慌てず対応出来るかも知れない。


水が出れば、布ナプは洗って繰り返し使えるし、
水が出なければ、一時的にゴミは増えるが使い捨てに(紙ナプだったら即ゴミなので)。

たとえ水が出ても、避難所などでは洗いにくい、&干しにくい状況もあるだろうし、
(この点についても、布ナプユーザーが増え、女性=生理=布ナプ、くらいの位置づけが出来れば
女性トイレに汚物入れがあるように、専用の洗い場を設けたり、干し場を設けたりが出来るようになればいいと思う)

とにかく非常時なのだから、ボロ着を切って布ナプにし、使い捨てにしてしのいでいく、というのもアリだと思う。



メンタルなショック、ストレスが多い環境下だと、
生理痛も引き起こしやすい状態。

そんな時に、
紙ナプが足りなくて、
交換もろくに出来ず、
漏れてしまったり、
長時間着用してカブれてしまったり、膣炎を起こしてしまったり、、
そういう事も多々耳にしました。


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ちなみに、竹布の布ナプキンは、
竹の天然の抗菌力で、菌の発生を抑え、衛生面で抜群の効果をもたらします。
経血も本当に落としやすい。
カンジダなどによるカユミも、この竹布の布ナプキンを使って楽になったという声も沢山聞いております。


少し話がそれましたが、

日頃の生活の中で、布ナプに慣れていたら、
どちらにも対応出来るカラダ作りができ、

生理になった時

選択肢がふえるので


少しでもストレスが減るのでは、と、思うのです。




だから。

これからもマアルは、布ナプ生活を応援していきます。

こつこつと、布ナプの「種まき」を、していこうと想いを新たに。

by marrublog | 2012-03-12 05:27 | 布ナプ | Comments(0)


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