2011年 06月 06日
決めつけない
ひょんな展開で訪れた、ある大サーカス。

実は、気が乗らなかった。

完全な子どもサービス。



が、

固唾を飲んだり、となりの子どもの手を握りしめたり、
「ひゃー、見てらんない」だの「すごー!」だの、とにかくワタシが確実にうるさかった。


「プロ」を感じた。

感じまくった。


どんな道でも、日々鍛錬。
磨き続けている人は、違う。


サーカス=動物愛護の点でどうなの?という
もやもやーっとした、
中途半端な批判的な目でサーカス全体を勝手にジャッジしてた自分を恥じた。


とはいえ
二本足で歩く象、
ふぬけのように技をくりかえすライオン
鞭の音


そこのあたりはやはり個人的には好きになれなかったけれど、


人間技、には、本当にホレボレした。


どちらかといえばガテン系なサーカスの世界、
こんなに興奮するとは思っても見なかった。



まだまだ、
わからんもんですな。


半年後には、演歌とか聞き始めるかもしれん。

3年後には、サブちゃんのコンサートだって、いかないとも限らない。




飛躍し過ぎかもしれないけれど、

そもそも、子ども嫌いのワタシが、親になるなんて思っても見なかった。



そして、蒸し暑い、ホコリまみれの運動場。

運動会でした。

親、になってなきゃ、私にとって「有り得ない」場所。

次女、スタートからゴールまで、
にこにこにこにこ、にこにこにこにこ、と笑いながら徒競走。
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にこにこにこにこ、にこにこにこにこ。
順位は後半。
その口とじりゃ、3秒はタイム縮まるだろうに。
ま、よかろう、楽しそうで何より。



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お姉ちゃん。
小学校生活最後の運動会。
ようがんばった。
本当に。



我が子だけじゃなく、どの子もどの子も、
ほんとうに見事。輝いてた。
素晴らしかった。

ファインダー覗く目が潤んじゃいましたよ。


ついこの前まで、運動場にいたのは自分だった気がするけど、
(あ、スミマセン、相当昔、ですけど)
こんな気持で、我が子に声援を送る親になっているなんて。


この子達、今から、何にでもなれる。
我が子達、体型上、モデル、とかは無理かもしれないが、

可能性がいっぱい。



ワタシだって、まだまだ分からんぞ。

だってサーカスが、
そして肩の筋肉美しいサーカス団員(そこか!)が好きになりそうなんだもの。




広島ブログ
決めつけないで、やってみよう、聞いてみよう、行ってみようと思う

by marrublog | 2011-06-06 00:14 | 日々 | Comments(0)


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