2010年 10月 20日
自作の箸で食べるイタリアンは最高だ
marruと「マアルク繋がった」素敵な人々を講師にお招きして、
日々の生活にちょっと栄養を与えよう、
「ワタシ」の肥やし=coyashi、になるような何かを教えてもらおう!という coyashi 企画。

横川のイタリアンレストラン「ラ・コッチネッラ」にて、M.SAITo.Wood.WoRKSのM.Saito氏にご指導頂き、マイ箸を作り、
その出来立てほやほやのお箸で、広島の野菜を豊富に使ったイタリアンランチを食べる
という、2度美味しい企画でした。
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大人の工作時間。
斎藤氏が選んでくれた材は、広島産の「槐=エンジュ」という木。
縁起が良いと言われ、水にも強く、引き出物とかにも使われるそうです。

大人の工作は、材料も贅沢。
皆さん夢中になって削っていました。
約2時間。
同じ木なのに、出逢った木の節や、堅さ、制作者の性格、、、いろんな要素で、
それぞれ違った表情のお箸が出来上がっていました。
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ラコッチの大胆かつ創作的なイタリアン。
前菜に茄子のソースをかけてあったり、野菜いっぱいのイタリアンオムレツにはサツマイモが入っていたり。
ラコッチの嬉しいところは、予約の時点で伝えればアレルギー対応してくださるところ。
ワタシ=なおは、昨年から若干小麦アレルギー気味で、今日は乳製品と小麦を除去したバージョンをお客様の人と二人分作ってもらいました。
皆さんは瀬戸内の魚介を使ったパスタ、ワタシはリゾット。
オリーブオイルと塩だけのリゾットなのに、もんのすごくコクがあって、お米の触感もいい感じ。
添えたお野菜もそれぞれの旨味を焦げ目をつけたり蒸してあったりして、
シェフのこだわりを感じます。
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デザートには、斎藤氏の器も登場。
サクラの木:漆黒仕上げのお皿にデザートが映えます。
デザート、先日のTreeマーケットでラコッチは「焼き林檎のアイス」を出店し、かなりその虜になったお客様も多かったのですが、それほどラコッチのデザートは定評が。
今日は、豆乳を使ったパンナコッタ、ヴァローナのチョコレートをふんだんに使ったアイス。
これが本気で美味しかった!
乳製品なしのデザートプレート、皆さんも同じものを。
でも、「何か除去している」感がなく、あえてこれがベストに美味しいからこうしたんだ!的なところが感動でした。
お客様たちも、斎藤さんを囲んで、木の話から食の話、お客様同士の交流、
おいしいものを前に、話が弾んでいました。

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「お箸」
ただの道具のひとつではあるけれど、
こうして、自分の住んでいる近くで採れた木を使い、
素敵なモノを作り出すプロに教えてもらい、
自分の手で削り上げたら、、、

そんなお箸で囲む食卓が、温かくない筈は無い。

そんなお箸を大切にする生活なら、
きっとマアルイ気持で暮らせることでしょう。

ああ美味しかった。
ああ幸せ。

モノを作る人=斎藤氏の手にほれぼれしながら、そう思っていたのでした。


ご一緒して下さった皆様、
斎藤さん、
ラコッチネッラさん、
Ust中継してくださったPETAーDeginさん、
ありがとうございました。


by marrublog | 2010-10-20 22:55 | coyashi | Comments(2)
Commented by yasuko at 2010-10-21 07:59 x
とても楽しい企画でしたね。
作るのも食べるのも大好き!
そしてよいお店で時間を過ごす。
marruさんのつながりがあってこそですね。
ありがとうございました。
Commented by marrublog at 2010-10-21 08:13
yasukoさま
昨日はご参加いただきましてありがとうございます!
作る、だけじゃなくて、それを使って「食べる」!
これがやっぱり食いしん坊いえ、オンナ心をくすぐりますよね〜。
yasukoさんと繋がれたことで、またmarruも楽しくなりそうです!ありがとうございます。今度是非呑みましょう〜!!!


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